母を見習ってお金の使い方を見直す

私は、ごくごく一般家庭で育ちました。
兄弟はいませんが、両親共に健康で特に揉めることは無く、
私も普通に短大まで通わせてもらいました。
父は公務員、母も退職するまでは公務員。
金銭的にも中の上と言ったところでしょうか。

母は私を身ごもった時に退職し、
それからずっと専業主婦で暮らしてきました。
昔は専業主婦が当たり前だと思っていたので、
母親がパートに出ている家は、子供ながらに可哀想だなと思っていました。
もう20年以上前のことです。

ですが、今現在共働きでは無い家庭の方が圧倒的に少ないですよね。
かくゆう我が家もそうです。
私が働かないと生活出来ないワケではないのですが、
欲しいものは買いたいし、いい店に外食も行きたい。
旅行にも行きたいし、正直独身時代より生活レベルを落とすことが出来ないというのが本音。

そこで、私が幼かった頃の事を思い出してみます。
外食は月に一度必ずしていました。
今ほど外食産業も盛んではない時代でしたが、
父の給料日には必ずお寿司や焼き肉、ステーキハウスに連れて行ってもらいました。

母がどんな服を家で着ていたか、あまりハッキリとは覚えていませんが、
今の私の様に、頻繁にデパートで買ったりはしていないと思います。

旅行だって、私が夏休みの時に年1回必ずドライブ旅行に連れて行ってもらっていました。
そんな豪華なホテルでは無いけれど、どこかに行ったという思い出が沢山あります。

今と昔では、ライフスタイルが大きく違うという点はありますが、
もしかしたら現代社会で生きている私の生活感は贅沢なのでしょうか。

母のように、もっと節約することが将来の自分の為かもしれません。

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