節分における文化の変わりよう

もう少しで節分です。
小さいお子さんがいる家庭では、お父さんが鬼のお面を被ったりするのでしょうか。
我が家は夫婦二人なので、そんなことはしませんが、
やはり家の中で豆まきぐらいはします。
私の住む土地では、豆まきと言えば落花生です。

実家でも落花生を撒き、終わったら歳の数だけ落花生を食べたものです。
でも本当は大豆を撒くのが、主流だと知ったのは、
だいぶ大人になってからの事です。
スーパーでも節分前になると落花生が大量に並んでいたので、
疑問に思ったこともありませんでした。
この事を知った時、母に「なんで家は落花生なの?」と聞くと、
「拾うのが楽だから。」と、まぁ納得のいく答えが返ってきました。
確かに合理的で良いと思います。
なので、結婚して家庭を持った私も、当然落花生を撒きます。
より掃除が楽になるように、撒くというより、むしろ置くかもしれません(笑)
年々歳も取ってきたから、歳の数だけ落花生を食べるのも容易ではないので、
私としては落花生よりも恵方巻きを食べたいな。
知らないうちに、節分は恵方巻き商戦が過熱するようになりましたよね。
確かに節分というイベントが無かったら、海苔巻なんて自分で作ることも、
わざわざ買うこともあまりないかもしれません。
今年は美味しいと評判の回転寿司店で、すでに予約済です。
今朝も新聞の折り込みチラシに、
百貨店やスーパーの恵方巻きの広告が掲載されていました。
今となってはすでにお寿司ではなく、
恵方ロールというロールケーキまで何種類も出る時代。
たかが節分に踊らされてくだらないと思いつつも、
食い意地の張る私としては、
踊らされるのも悪くないなと思うのです。

親心と我が家の和食で育つ子どもの未来

美味しいものって味が濃くて、油っぽいもので大半がコレステロールの高いものだと私は思います。
若いうちだけかもしれませんが、やはり薄い味よりも濃い味の方が満腹感も味わいやすい気がします。
ラーメンなどでも、シンプルな醤油味もいいのですが、とんこつ醤油などギトギトしたものが大好きです。

そんな生活をしていると早く病気になってしまうよ、という私の母は私と対照的に薄い味を好んで食べています。
また、油ものはほとんど食べません。
きっと私の母は長生きをするんだろうな…と私も主人とよくそんな会話をします。
歳をとると味覚が変わると言いますが、まだまだ濃い味が好きな私は若いと思っていていいんだな、なんて思ってしまいます。
味が濃いものを食べても、飲み物もインパクトのある味を好む私。
主人は私よりもその傾向が高く、炭酸飲料が大好きです。
この二人の夫婦から育て子どもたちはきっと濃い味でギトギトした油ものでピリピリする様な飲みモノばかりを飲んでいるように思われてしまいますが、子どもたちは薄味の和食を好んで食べています。
私が気を付けているので、炭酸もまだ一回も飲んだことがありません。
でも、きっとこれから友達と外食をする機会が増えてきたら、脂質の多い食事になってしまうでしょう。
そして、主人や私の様にぶくぶく太っていくのかと思うと、今だけでも和食の美味しさをたっぷりと味わわせて、ベースとなる味覚を健康的なものに育てておきたいのです。
私の母が和食中心の生活をしているのにもかかわらず、なぜ、私が和食を好む味覚を持っていないのかはわからないのですが、この子たちだけでもせめて…と思うのはきっと親心でしょう。
これからどのような味覚が育っていくのか楽しみです。

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