クリスマス

毎年毎年クリスマスにはいろんな事件が起こってる気がします。
その中でも一番の思い出は去年のクリスマスに息子が生まれたこと。前日24日の明け方に破水からの陣痛が始まり、朝になるまで待って病院へ電話してから来院。

陣痛も8分感覚くらいだったし、お医者さんも今日のお昼から3時ぐらいには生まれるでしょうとの見解だったので、イブに誕生か?と思いながら8分感覚で来る陣痛に耐え、それ以外の時間はリラックスし、体力勝負なので食事もするほどの余裕がありました。
ですがそこから感覚が縮まらず、夕方には陣痛が微弱陣痛といって弱まってしまう自体に。
今日は生まれそうにないからと言われ、愕然としました。

微弱といっても陣痛はずっとあるので夜中中眠れないし、食事の合間にも陣痛が来るのでだんだん栄養ドリンクしか飲めなくなってくるし、血圧が上がったり、陣痛促進剤を入れるので点滴に繋がれたり、結構大変なお産でした。
結局生まれたのは日付も変わり、さらには夜になって今日中に生まれなかったら明日帝王切開になると言われ、必死で頑張って夜10時に出産。
体力の限界でした。

私の出産した産院は国内でもかなり出産数が多いことが有名な産院で最寄駅から参院に行くまでは必ず妊婦に遭遇するといった感じでした。
検診以外にも母親教室があったり、両親学級がありグループワークで赤ちゃんのお世話の仕方を習ったり、妊娠中に気をつけることや悩んでることを相談したりもしてくれました。

また有料にはなりますが、マタニティビクス、マタニティヨガも開催。
そしてソフロロジーと呼ばれる呼吸でリラックスして出産する方法も教わりました。

妊娠した当初、想像つかない陣痛の痛みが怖くて無痛分娩出来る産院を探したくらい出産は未知の世界に思っていましたが、このソフロロジー呼吸法を知ることで陣痛のタイミングと呼吸のタイミングを合わせたり、陣痛と陣痛の間にどれだけリラックス出来るかが大事かと言うことが事前知識にあったのでトータル40時間かかったお産もパニックにならずどうにか乗り切ることが出来ました。

励ましてくれた助産師さんやお医者さんのおかげもありますが、このソフロロジー法を知らなければ途中でめげて帝王切開に切り替えてもらってたかもしれません。
決してスピード出産や安産とは言えないレベルのお産でしたがクリスマスに生まれた息子と対面した瞬間、全てが吹っ飛びました。
今までで一番のクリスマスプレゼントでした。

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