小説の奥深さと面白さを味わう私の変化

私はこの人生の中でとても幸せなことなのですが、入院したことは出産時のみです。
この出産時の入院、とても時間があり、赤ちゃんと2人きりの貴重な時間を過ごすことができました。
でも、新生児はほとんど寝てばかり。

私はかなりの時間を持て余していました。
すると主人が家にあった私の小説を何冊か持ってきてくれました。
そして、とても幸せな時間だったのですが、「読書と赤ちゃんとの生活」を5日間ほど過ごすことができました。
小説って面白いのが、まず自分でイメージできることです。
文字を自分の頭の中で勝手に映像化してしまう私。
もちろん、主人公に至っては声色なども自分の中で決まっていました。
さらに面白いのが、1度読んでも2度読んでも3度読んでも飽きないと言うことです。
実は私この出産時に読んだ小説。
以前何度もやはり読み返したことのある愛読書だったのですが、出産後読むとなぜか違い印象になっていました。
主人公より、やや母親目線に自分が変わっていたのです。
これに気がついた時には自分でも驚いたのですが、まだ出産日含め数日の母親歴の私がもう一端の母親としての意識が生まれていたのです。
そう感じた瞬間、小説の面白さにもっとのめり込んだ自分がいました。
最近では、なかなか時間もなく、小説を何度も読み返すことができないのですが、たまにはまた読んでみようと思っています。
次回読むのは、夫婦間の内容がある小説を選んだらまた違うのかもしれないな…なんて、ニヤリと心の中で笑ってしまう自分がいます。

ホリデーは読書デー

読書が好きで特に推理小説が好きです。アニメもコナンや金田一少年などの推理ものが好きです。
よくよく考えるとありえない事件が多いけど現実離れしてる感じも結構好き。

推理小説はトリックを使ったり意外な人が犯人だったりと結構面白くて後半になるにつれてもっと面白くなり最後はいっきに読んで寝不足になる人もたくさんいると思う。
それに、探偵になったつもりで自分の中でいろんな推理をしてみたりする。ミステリーのスリルがとてもわくわくする。

推理小説だけじゃなく恋愛小説も感情移入してしまう。
きゅんとしてみたり悲しくて泣いてみたり、まるで自分が恋愛してるような気分になる。
読書の面白さは感情移入できること以外にもたくさんある。自分が言葉で言い表せない言葉を小説家は文字で表してくれる。

そして心に響く言葉もある。私が一番心に響いた文章は「人は、過去を後悔し未来を心配して一番大切な今を見ていない」って文章です。
確かにそうだと思い自分の考え方が少し違ってきた。

人の心を動かすような言葉を生み出す小説家は凄いと思う。おもしろさや感動だけではなくて、例えフィクションの世界の話であってもいろんな人がいることを教えてくれる。現実逃避みたいなものかもしれない。

読書をしない人は、一度活字生活に興味を持って欲しい。
最初から難し本ではなく短編集などから読むと結構読みやすいと思います。
本の背表紙にかいてあるあらすじを読んで興味が湧いた本を買えばいいそれだけです。

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